[ドデスカ!-名古屋テレビ]2019年12月19日放送の「ハヤリモン!」のコーナーで、名古屋を代表するホテルのクリスマスランチブッフェを特集していました。

名古屋市名駅地区にある「ストリングスホテル名古屋」のビュッフェレストラン・シェフズライブキッチン。お客さんの目の前で仕上げる豪快な肉料理が人気のレストランです。


これがサボテンのカプレーゼ

サボテンはオクラに近い味?

ストリングスホテル名古屋はコンセプトに「ヘルシー・ビューティー・フレッシュ」を掲げています。

このコンプセフトを元に、シェフズライブキッチンでは、ランチブッフェにミニトマトと白身魚の蒸し焼きや、発酵させたキャベツと豚肉などの煮込みなど、野菜を中心にした料理を約50種類もそろえています。

中でもストリングスホテル担当者のおすすめのメニューは、スーパーフードの春日井ノパル(食用サボテン)と愛知県産トマトを使ったカプレーゼ。、ホテルのランチビュッフェで食用サボテンを扱うことがとても珍しく、味は少し酸味がありオクラのような粘り気があるのが特徴でとてもおいしいのだそうです。

野菜を中心にしたビュッフェは、食べすぎの罪悪感を感じることなく楽しめるので、特に女性の方におすすめだそうです。

(ライター:ケイ)