喜美子(戸田恵梨香)の夫・川原八郎(松下洸平)は、銀座で開く個展の準備で忙しい。ある日、喜美子が八郎の弟子のケンカを仲裁していると、幼馴染みの大野信作(林遣都)がやって来た。

信作と妹の百合子(福田麻由子)の仲が良いことに気づいていた喜美子は、二人のことの報告を期待したが、信作が口にしたのは最近の喜美子と八郎についての鋭い指摘だった。「思い描いていた夫婦になってないやろ」

信作は、八郎のサポートをする喜美子を見て、無理をしているのではないかと思ったのだ。

夫を訪ねてきた女性は何者なのか

信作が帰った後、喜美子は何事もないように振る舞うが、これまでのように作品づくりをしていていいのか、迷い始めていた。八郎はそんな喜美子の様子を見て、複雑な気持ちになった。そんなある日、八郎のところに弟子志望の女性がやってきた。(NHK総合あさ8時)