日本代表でも主役になりつつある南野 photo/Getty Images

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1月8日よりタイにてU-23アジア選手権2020がスタートするのに合わせ、『FOX Sports Asia』は同大会における過去の激闘を振り返っている。

今回は日本代表が優勝した2016年大会が特集されており、この大会から多くの選手たちがA代表へとステップアップしていった。その中でも注目したいのは、やはりFW南野拓実だ。

同メディアは当時の大会でホットな選手だった10人をリストアップしているのだが、その1人に南野が挙げられている。韓国代表FWファン・ヒチャン、サウジアラビア代表FWファハド・アル・ムワッラドなどもリストアップされているが、今冬にリヴァプールへの移籍を実現した南野より有名な選手など存在するはずがない。

南野について同メディアは「この男を説明する必要はない」と伝えているが、まさにその通りだ。南野は当時の大会から最も出世した選手と言えよう。アジア人選手が欧州王者に加わるのだから、インパクトは相当なものがある。

南野は大会当時もザルツブルクに所属していたが、チームの完全な主役だったわけではない。大会MVPを獲得したのは現FCポルトFW中島翔哉で、ヘントFW久保裕也もこの世代では目立つ存在だった。

それでも先に欧州五大リーグの超ビッグクラブへの挑戦権を勝ち取ったのは南野だった。A代表でも欠かせぬゴールゲッターになっており、U-23アジア選手権から4年の時を経て南野はアジア最高のスター選手への道を駆け上がろうとしている。

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