「身体能力を“ほどよく”拡張する電動ローラースケート:FETISH #15」の写真・リンク付きの記事はこちら

SEGWAY-NINEBOT
E-SKATE SEGWAY DRIFT W1

もうあと数年もすれば、スケートパークの風景は、こんな未来的な乗り物に塗り替えられるかもしれない。もしかしたらさらに数年後には、この「E-Skate Segway Drift W1」を用いた、新たなスポーツが誕生していることも考えられる。

セグウェイと聞けば立ち乗り二輪車を想像するかもしれないが、これはローラースケート型。足を載せるだけで走行することができる。

操縦は立ち乗り型と同様に、体重の移動をセンサーが感知し、前傾させれば前進し、後傾させれば後退する仕掛けだ。自律的にバランスをとりながら走りだしてくれるから、少しの練習である程度乗りこなせるようになる。

まっすぐ進むためには体重を両足に等しくかけるのが基本だが、上達してくれば、左右の足に体重のかけ方に変化をつけて、その場で回転するようなことも可能だ。

その自由な操縦性に加え、見た目ほどに重力感はなく片手で持ち運べる手軽さも魅力だ。最大速度は12km/hだが、なかなかの体感速度でスケートパークなどを疾走できる。

公道での走行はできないが、ガジェット心がくすぐられる一品だ。

シリーズ:WIRED FETISH(9)キャンパーたちの優美なる“火遊び”のために(10)「香り」を手のひらでマネジメントする、クラシカルなIoTディフューザー(11)ミニマリストの心を揺さぶる、物語性と美しさが宿るカードケース(12)持ち運べる“研究室”でミクロの世界を観察せよ(13)“暗み”を生みだし、陰翳を愛でるライト(14)“永遠に完成しない”サステナブルなスピーカー(15)身体能力を“程よく”拡張する電動ローラースケート

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