(写真)善光寺前で訴える(手前左から)竹内、今井、藤野、山口、野々村の各氏=1日、長野市

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 日本共産党の藤野保史衆院議員は1日、長野市の善光寺前で山口典久県議、野々村博美、竹内茂両市議らと正月宣伝に取り組み「総選挙では市民と野党の共闘の前進、比例での共産党の躍進で安倍政権を少数に追い込もう」と訴えました。

 藤野氏は、安倍首相が税金を私物化した「桜を見る会」疑惑を「絶対に曖昧にできない。野党一丸となり徹底追及する」と語りました。自衛隊を中東に派遣する閣議決定には「国会審議も経ず、政権の意のままに派遣。自衛隊員や家族にとって許されない」と批判し、総選挙に向け、共闘を真ん中で支える共産党を大きく伸ばしてほしいと呼びかけました。

 宣伝には今井誠・党北陸信越ブロック事務所長や支部員ら約20人が参加。初詣に向かう市民から「頑張って」と声がかかりました。

 長野市の女性(77)は「戦争への道を止めるため、今年は野党共闘の勢力が躍進してほしい」と話しました。