【2020】Rayモデルからのあけおめメッセージ♡2019年ベストショットも公開!
Check! 01
松井愛莉「大人かわいい♡目指します!」
念願だった髪を切ったことで似合う服も変わったり、23才になるので内面的にも甘えていられない。自分の意見をしっかりいえるよう、自己主張ができるようになりたい。Rayでは最近“大人可愛い”企画が増えていてすごくうれしいので、引き続き表現していきたいな。
2019 BEST SHOT
水着撮影ということで、撮影までの1週間はほぼ断食してボディメイクしたのが思い出(笑)。 ジムにも行ったなぁ。色みも好きだし、素敵な写真が撮れてよかった♡(Ray2019年8月号「表紙」「松井愛莉 ちょっぴりオトナなResort Look」©酒井貴生)
Check! 02
松元絵里花「表紙を飾れるようになる」
Rayモデル歴ももう2番目の長さ。やっぱり表紙を飾りたい!でも、モデルとしての自分はまだまだで、誌面を見てもポージングなど波があるなって感じるから、安定感のあるモデルになりたい。大きい目標を立てることで自分を追い込もうと思います!
2019 BEST SHOT
プライベートでも仲がいい3人での企画♡素で楽しかったのが写真にも出て、読者にも伝わったんじゃないかな?あの2人とじゃなきゃできなかった表情が出せた気がする。(Ray2019年9月号「#さえあいえり 仲よし3人組の海街着回しDiary」 ©遠藤優貴)
Check! 03
岡崎紗絵「Rayを背負えるような大きな人間になる!」
言霊ということもあるし、夢は大きく!(笑)次の3月号で初の表紙をやらせてもらうこともあり、前よりも責任感をすごく感じていて。先輩たちが作り上げてきたRayを担うモデルとして恥ずかしくないように、そういう気持ちでこれからの撮影は常に臨みたいな。
2019 BEST SHOT
自分のクローズアップ企画をやってもらえるなんて思ってもみなかったからすごくうれしかった。Rayモデルの一員として認められた気がした。写真もめちゃめちゃ盛れててお気に入り。(Ray2019年4月号「岡崎紗絵のあれこれ」 ©柴田フミコ)
Check! 04
加藤ナナ「仕事も遊びも全力で!」
モデル業もだけど、仕事は新しいことにどんどんチャレンジしたい!バラエティーやマラソンもその一環。プライベートは、今まで本を読んだり料理作ったり一人遊びっぽいことが多かったけど、もっと外に出てアクティブに過ごしたいし、いろんな人と会いたい!
2019 BEST SHOT
Rayでランジェリー企画ってあんまりないから、撮影も新鮮で楽しかった。スタッフさん含め女子だけの現場でリラックスしてやれたのもよかったな〜。また撮影したいな。(Ray2019年12月号「おこもりNight Talk」 ©花盛友里)
Check! 05
中村里帆「自分の色を出しまくる!」
私といえばコレ!というファッション企画が欲しい。Rayの中で「里帆ってこういうの似合うよね」っていわれるとか、カジュアル企画には必ず呼ばれるとか。普段の自分をRayでも出したい。「里帆の●●」みたいな企画もしたいし、あとは連載もやってみたいなぁ♡
2019 BEST SHOT
クローズアップ企画は、中学の頃からモデルをやっていて初めてだったの。夢だったし、こんなに早くやれると思ってなかったのでうれしかった♡親も喜んでいました!(Ray2019年8月号「20のりほ」 ©三宮幹史)
Check! 06
佐藤晴美「新しい自分!そして学び」
2020年は、今まで経験したこと、積み重ねてきたことを生かして次のステップに行く年だなと思っています。そして、まだまだ勉強が必要なので、少しずつさまざまな知識を身につけながら新しい自分を組み立てていきたい!いい1年にしたいなぁ〜♡
2019 BEST SHOT
今までのRayの私にはない雰囲気を引き出してもらえた、そのときの等身大が詰まったページ。個人的には、Ray専属モデルになったときから今までの歴史を感じられる企画だった。(Ray2019年1月号「We♥はるみ」 ©高野友也)
Check! 07
斎藤司「常識観念の破壊 Pe!」
最近ピアノを始めて、今、ボヘミアン・ラプソディを習っています。アーティスト寄りなポジションに自分の身を置いていきたいと思います。ひな壇はもう卒業です(笑)。2020年はおじさんっていう存在をいかにキラキラと映し出していくか、挑戦し続けていきます。
2019 BEST SHOT
岡崎紗絵ちゃんが印象に残ってますね。いいコだったなぁ。彼女は無意識におじさんを惑わしてくる(笑)。骨抜きになりました。ノーマークだったけど、撮影後意識し始めました。(Ray2019年1月号 「#シミラールックってなんだ?」 ©熊木優)
2020年もRayをよろしくお願いします♡