妻がホテル勤務で教わった「市販の食パンを美味しく食べる方法」がとても良さそう

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時代小説家の筑前筑後/chikuzen chikugo(@chikuzen666)さんは、神戸のホテルで調理師の修行をしていた奥さんがパン部門で学んだ「市販の食パンを美味しく食べる方法」をTwitterで公開した。

美しいきつね色!

碁盤の目状に切り込みを入れ、バターを塗って塩少々を振ったトーストは、見るからにバターが染み染みで美味しそうだ。筑前筑後さんによると、使う食パンは4枚切りがおすすめで、バター(かマーガリン)はいつ塗ってもいいらしい。

投稿を見たTwitterユーザーは「これしたいから四枚切りばっかり買います」「これ塩の代わり砂糖でも美味しそう」と、早速レシピを試したい様子だった。

ちなみに筑前筑後さんは、短編や長編の時代小説をネット上で公開しているそうだ。気になる人はぜひこちらもチェックしてみては。

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