サンフロンティア不動産(8934)、株主優待を拡充! 100株以上でもらえる「宿泊優待券」と500株以上で もらえる「宿泊補助券」の利用対象ホテルが増加!

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 サンフロンティア不動産株式会社が、株主優待を拡充することを、2019年12月18日に発表した。

 サンフロンティア不動産の株主優待は、毎年3月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は以下のようなものだった。

【従来の内容】
◆100株以上を保有する株主を対象として、「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪なんば駅前」「日和ホテル東京銀座EAST」を優待料金で利用できる「宿泊優待券」1枚を贈呈。

◆500株以上保有する株主を対象として、前述の「宿泊優待券」1枚と、「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪なんば駅前」「日和ホテル東京銀座EAST」「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」「たびのホテル飛騨高山」「たびのホテル佐渡」で利用できる「宿泊補助券」(5000円分)を1枚贈呈

 今後も「宿泊優待券」と「宿泊補助券」が贈呈されることに変わりはないが、以下の点が変更になる。

【変更点】
(1)「宿泊優待券」「宿泊補助券」が利用できるホテルが追加される。新たに100株以上でもらえる「宿泊優待券」で「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」が利用できるようになる。また、新たに500株以上でもらえる「宿泊補助券」で「たびのホテル倉敷水島」(2020年2月開業予定)、「たびのホテル鹿島」(2020年3月開業予定)、「ホテル吾妻」が利用できるようになる。

(2)新たに、保有株数1000株以上の株主を対象とした優待区分が新設される。

(3)500株以上と1000株以上の株主を対象に、長期保有の優遇制度が導入され、3年以上保有すると、もらえる「宿泊優待券」と「宿泊補助券」が増える。

 この株主優待の変更は、2020年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

サンフロンティア不動産の株主優待制度の変更前と変更後

(変更前)
基準日 保有株式数 株主優待内容
3月末 100株以上
500株未満
宿泊優待券1枚 
利用できるホテル:「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪なんば駅前」
「日和ホテル東京銀座EAST」
※1室1泊1万2000円(税別/朝食付2名まで)で宿泊可能
500株以上◆宿泊優待券×1枚 
◆宿泊補助券(5000円分)×1枚 
利用できるホテル:「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪なんば駅前」
「日和ホテル東京銀座EAST」「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」
「たびのホテル飛騨高山」「たびのホテル佐渡」
(変更後)
基準日 保有株式数保有期間 株主優待内容
3月末 100株以上
500株未満
宿泊優待券1枚 
利用できるホテル:「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪なんば
駅前」「日和ホテル東京銀座EAST」「コートヤード・バイ・
マリオット大阪本町」
※「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪なんば駅前」
「日和ホテル東京銀座EAST」は、1室1泊1万2000円
(税別/朝食付2名まで)で宿泊可能。「コートヤード・
・バイ・マリオット大阪本町」は1泊1室1万5000円
(税別/朝食付2名まで)で宿泊可能
500株以上
1000株未満
3年未満◆宿泊優待券1枚 
◆宿泊補助券(5000円分)1枚 
※利用できるホテル:「日和ホテル舞浜」「日和ホテル大阪
なんば駅前」「日和ホテル東京銀座EAST」「コートヤード・
バイ・マリオット大阪本町」「たびのホテル飛騨高山」
「たびのホテル佐渡」「たびのホテル倉敷水島」
「たびのホテル鹿島」「ホテル吾妻」
3年以上◆宿泊優待券2枚 
◆宿泊補助券2枚 
1000株以上 3年未満◆宿泊優待券2枚 
◆宿泊補助券2枚 
3年以上◆宿泊優待券4枚 
◆宿泊補助券4枚 
備考 ※「宿泊優待券」は、適用除外日(土曜・祝前日ほか)があるので、電話にてホテルへ
直接予約が必要(連泊の場合、2泊目以降は通常料金)。「宿泊補助券」の利用時の予約も、
ホテルに直接電話する必要がある。適用除外日はなし。

 サンフロンティア不動産の株主優待は、自社の運営するホテルにお得に泊まれる「宿泊優待券」や「宿泊補助券」。今回の変更により、利用対象のホテルが増えたため、旅行によく行く人は、保有を検討してもよさそうだ。ちなみに、ホテルの宿泊料金は、利用する日程やどこで予約するかなどによって大きく変わるのが常識。サンフロンティア不動産の「宿泊優待券」は土曜・祝前日などが適用除外日となっており、場合によってはあまりお得ではない可能性も。一方の「宿泊補助券」に関しては、適用除外日がないので、「宿泊優待券」よりは使い勝手が良いだろう。

 サンフロンティア不動産は、富裕層向けの不動産売買、低収益不動産の再生、都心での貸会議室事業、ホテル開発などを手掛ける企業。2020年3月期の連結業績予想(通期)は、すべて前期比で売上高31.4%増、営業利益9.0%増、経常利益9.3%増、当期純利益8.2%増。富裕層向けの、都心に特化したオフィスビル売買が好調。また、ホテル事業も単価・稼働率ともにアップし、波に乗っている。

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■サンフロンティア不動産
業種コード市場権利確定月
不動産業8934東証1部3月末
株価(終値)必要株数最低投資金額配当利回り
1326円100株13万2600円2.98%
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※株価などのデータは2019年12月26日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。