Fossbytesは12月21日(米国時間)、「"Night Mode" In Gadgets Worsen Your Sleep Cycle, New Study Claims」において、電子機器のナイトモードまたはブルーライトフィルターについて、睡眠サイクルを助けるのではなく、逆に悪化させる可能性があるという研究結果を取り上げた。画面の色を変えることで体が混乱し、逆に睡眠サイクルが悪化すると指摘している。

記事では、マンチェスター大学の研究者らの研究成果を取り上げている(「Researchers discover when it’s good to get the blues」)。ただし記事では、睡眠はその人の生活サイクルに依存する面が強いとし、こうした研究を鵜呑みにすることについて警鐘を鳴らしている。なお、寝る前は画面の色を変えることに集中するのではなく、そもそも画面をオフにしたほうがよいとしている。

Researchers discover when it’s good to get the blues

最近のスマートフォンにはナイトモードまたはナイトシフトと呼ばれる機能が搭載されている。これは就寝時間が近づくと自動的に画面の明るさや色温度を調整してブルーライトを減らすというもの。ただし、ナイトモードやナイトシフトが本当に効果があるのかはよくわかっていないと考えられている。