Fossbytesは12月20日(米国時間)、「5 Best Offline Messaging Apps For 2020: Send Texts Without Internet」において、オフラインで利用できるメッセージングアプリまたはトランシーバアプリを紹介した。紹紹介されているアプリはBluetoothやWi-FIを使ってアプリ間でメッシュネットワークなどを構築し、インターネットが存在していないエリアでも通信が行えるという特徴がある。

紹介されているアプリは次のとおり。

Bridgefy - 半径90メートル以内のBridgefyユーザーとのテキストメッセージングを可能にするアプリ。Bluetoothによる通信を行う。マンツーマン通信もブロードキャスト配信も可能。画像の送信などにも対応している

FireChat - Bluetooth以外にもWi-FIを使ってメッセージンを行うことができるアプリ。テキストと画像の送受信が可能。通信範囲は60メートル

Briar - インターネットを経由したメッセージングも可能なアプリ。インターネットがなければ、Bluetoothを使ってテキストの送受信を実施する

Two Way: Walkie Tolkie - オフラインでトランシーバとして機能する。トランシーバ通信は誰に対しても開いており、同じチャンネル番号を入力すると誰でも会話を聴くことができる

Rumble - オープンソースのメッセージングアプリ。BluetoothまたはWi-Fiを使って通信する

Bridgefy動作サンプル

これらアプリを利用すると、インターネットが提供されていないエリアでのメッセージングなどが可能になる。そのため、インターネットが機能しなくなった災害時、登山のようにインターネット接続が提供されていないエリアにおける通信手段などとして、この手のアプリは役に立つ。