インテル、今冬にもバルサMFビダル獲得か…コンテ体制をクラブが後押し

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 インテルは、バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの獲得を目指しているようだ。21日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 ビダルは18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節レアル・マドリード戦で先発から外されたことに激怒しミーティングから飛び出したと報じられている。出場機会を減らしていることに同選手はフラストレーションを感じており、今冬での退団も視野に入れているようだ。

 インテルはアントニオ・コンテ監督のもと、セリエA第17節終了時点で勝ち点「42」を積み上げ、得失点差で絶対王者ユヴェントスをかわし首位に立っている。同監督をバックアップし、悲願のスクデットに向け、クラブは今冬の移籍市場で動くという。

 同紙によると、インテルはコンテ監督がユヴェントスを率いていた時代の教え子であるビダルをリストアップしたようだ。インテルがチャンピオンズリーグ(CL)グループステージで敗退しヨーロッパリーグ(EL)にまわったことがネックになっているが、今後交渉が続けられると見られている。

 一時は退団を示唆する発言も口にしていたビダル。果たして今後活躍の場を移すのだろうか、注目があつまる。