中山大障害は2番人気のシングンマイケルが障害G欺蘋覇

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 21日、中山競馬場で行われた10R中山大障害(J・G機中山障害芝4100メートル)は、シングンオペラ産駒の2番人気・シングンマイケル(セ5、高市=母ジェヴォーナ)が障害G欺蘋覇を飾った。

 互角のスタートから、道中は先団の後ろで前を見る形。最終障害を跳んだところで先頭に立つと、そのまま後続を寄せつけることなく押し切って見せた。

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金子「夢が叶いました」

 デビュー20年目にしてうれしい障害G欺蘋覇となった金子は「やっと夢が叶いました。うれしいです。前半は行く馬が外に行ったので、内の挙動を見ながら運びました。障害は何個か(タイミングが)合わないところがありましたが、身のこなしは一級馬ですからね。人気馬を見ながら自分のリズムを刻むことができました。平地のレースから、4角からは止まらない馬場だと分かっていました。夢中になって自分のスタイルはキープできませんでしたが(苦笑)、馬がよく頑張ってくれました。今回は稀代の名馬オジュウチョウサンがいなかったですが、ゆくゆくは名馬の胸を借りたい。チャレンジできればと思います」と先を見すえた。

 気になる次走について高市調教師は「オジュウが阪神スプリングジャンプを使うそうなので、そこにぶつけたいですね。そこから中山グランドジャンプを目指したい」と狆祿臆Ν瓩悗猟戦に意欲を見せた。

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