「ミニマリストの心を揺さぶる、物語性と美しさが宿るカードケース:FETISH #11」の写真・リンク付きの記事はこちら

HERMÈS
CITADELLE

キャッシュレス化が進み、財布は小型化していく一方だ。「最近はカードケースしか持ち歩いていない」なんて人も多いだろう。

カード1枚、もしくはスマートフォン1台であらゆる場面で決済できる現代において、カードケースなくして日常生活はままならない。そんな現代のライフラインであるカードたちを守るには、フランス語で“城壁”を意味する、このシタデルがふさわしい。

まさに城を囲む城壁のように、1枚のレザーを巻いてつくられたミニマルなカードケースには、さすがエルメスとあって素材のクオリティはさることながら、機能性、そして手にする者にフェティシズムを抱かせる美しいデザイン性が宿っている。

だがそれは、緻密に計算されたレザーのカッティングから縫製まで、エルメスのプロダクトを支える熟練の職人たちの技術なくしては語ることができない。職人一人ひとりがレザーと対話しながら、手仕事で仕上げていくからだ。それこそが、エルメスをエルメスたらしめるゆえんである。

物語性と、肌身離さず持ち歩きたくなる美しい造形を兼ね備えたカードケースが、あなたの暮らしの“最後の砦”を城壁となって守ってくれるはずだ。

シリーズ:WIRED FETISH(9)キャンパーたちの優美なる“火遊び”のために(10)「香り」を手のひらでマネジメントする、クラシカルなIoTディフューザー(11)ミニマリストの心を揺さぶる、物語性と美しさが宿るカードケース

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