元女子プロレスラーのジャガー横田の夫で、恐妻家キャラでタレント活動もしている木下博勝医師(51)が、文春デジタルでパワハラ疑惑を報じられ、きのう19日(2019年12月)に「暴言、ましてや暴行など事実無根です」と反論する文書を報道各社に送った。

木下医師からのパワハラを訴えているのは、同じ医療法人で約2年間働いていた准看護師だ。「人格否定が日常的にあったので、それが一番苦痛でした。ずっと我慢していた気持をまず知らせたかった」と話している。木下医師宛てに内容証明郵便を送り、心身を病み、精神科に通院しているとして、慰謝料300万円を請求している。応じない場合は、法的措置も辞さないとしている。

録音データには「注意しても分からない人間。バカ野郎」

どんなパワハラを受けたと訴えているのだろう。准看護師が木下医師や新人助手3人で訪問診療に行った際、暴言を録音している。ドンという車のドアを閉める音に立腹した木下医師は、「そういうふうに閉めたら耳がおかしくなるよ おまえ。本当に鼓膜破れたらお前払えんのか。バカ野郎」と罵声を浴びせている。

さらに、「普段からこういうの注意しないと、軽く注意しても分からない人間だから、こういうふうにしているだけ。こいつはダメなの、言うておきますけど、人生・・・、とんでもない人生を送ってきたから一般常識を教えてあげているだけなんだよね」

木下医師は「弁護士に依頼し、話し合っていきたいと考えています」としている。

司会の小倉智昭「話している内容を聞いても、私たち当事者でないので、非常に微妙だなと思いますね。木下さんがテレビなどに出て活躍した人でなかったら、男性は訴えただろうかと考えると非常に微妙ですね」