教師に激しく恫喝されて学校に行けなくなったとして、京都府八幡市立中学校の2年生男子とその両親が、慰謝料275万円の支払いを求める裁判を11月(2019年)に起こしていたことが明らかとなった。

今年7月、この生徒が図書室でパソコンのキーボードをさわっていたところ、2人の教諭から注意され、そのまま帰宅した。翌日、別の教諭に個室の呼ばれ、謝罪せずに帰ったことを「ニュースの逃亡犯と一緒やないか」「聞いてんのか、顔上げろ。立てや」などと言われ、椅子を顔に投げつけられたという。生徒が泣き出してからも「恫喝」は50分続いた。

生徒はこの後、登校できず、不安抑うつ状態と診断された。

初めから教師に向いていない人

中学校側は「学校の調査と相違するので、再度調査する」としている。

司会の小倉智昭「学校の会話で、話す言葉ではないですよ」

スペシャルキャスターの古市憲寿(社会学者)「今は発言がレコーダーやスマホで記録され外に流れます。教師に向いていない人を排除するために、すごい意味があるとおもいますね」

若狭勝(弁護士)「裁判は目的(これが指導のためか)、対応(いきすぎはなかったか)、結果(抑うつ状態)の観点から行われます」