大会MVPに選ばれたDF南萌華(右)

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[12.17 E-1選手権 日本女子1-0韓国女子 釜山九徳]

 大会最優秀選手(MVP)に選ばれた日本女子代表(なでしこジャパン)のDF南萌華(浦和レディース)は照れ笑いを浮かべながら受賞を喜んだ。

「自分が(MVPに)値するのか分からないけど、チームメイトに助けられて、いただいた賞だと思う」。そう感謝の言葉を口にしたセンターバックは全3試合にフル出場。登録選手23人のうち3試合すべてに先発したのは南だけで、3試合連続完封勝利に大きく貢献した。

「3試合出て、失点ゼロだったことが評価されたのかなと思う」。初戦の台湾戦(○9-0)、第2戦の中国戦(○3-0)、そして「3試合の中で一番きついゲームだった」というこの日の韓国戦(○1-0)。「ラインコントロールの部分を重視して取り組んで、その成果が出た大会だったと思う」と、無失点優勝に充実感をにじませた。

(取材・文 西山紘平)