今、職場の忘年会に行かない若い人が増えている。いわゆる「#忘年会スルー」だ。「残業代も出ないのに、忘年会にお金出すのはマジ意味わからん」「参加費無料でも割に合わない。会費とか論外」と、SNSでは忘年会反対の声が広がっている。

Jタウンネットが2019年12月11日に発表した調査では、1035人のうち83・3%が「忘年会に行きたくない」と回答。「行きたい」と答えたのはわずか16・7%だった。

街の若手会社員の声を聞くと、「自分のお金まで出して...。時間がもったいない」(20代男性)、「年の差がありすぎて会話が成立しない」(20代男性)、「鍋を取り分けるのがハードというか...」(20代男性)、「4000〜5000円出して上司の自慢話を聞くより、そのお金でスーパーでおいしいお肉やお酒を買って一人で動画とか見て過ごした方が何万倍も有意義」(20代女性)など。

先輩社員は「忘年会は強制」「勉強会と思ってくれ」

一方、スルーを嘆く声も。50代男性会社員は「忘年会は職場のコミュニケーションを図るツールの一つ。色々な話を聞けるので、勉強させてもらえると考えればいい」と話す。

さて、番組がまとめた、参加したくない派の本音は「空いたグラスを見つけてはビールをつぐ、モグラたたきが辛い」「3次会まで行くと、時空が歪んで同じ話がループするが、毎回新鮮な反応が求められるのが辛い」などだった。

石原良純(気象予報士、タレント)「酔っ払いは同じ話をするのが楽しいんですよ」

司会の羽鳥慎一「斎藤さんは上司の話のループにはどうするの?」

キャスターの斎藤ちはる「私も毎回同じ反応します」

石原「そうすると、俺なんかは、『もう1回言ってみよう』ってなっちゃうよ」

ピノコ