「「香り」を手のひらでマネジメントする、クラシカルなIoTディフューザー:FETISH #10」の写真・リンク付きの記事はこちら

SCENTEE
SCENTEE MACHINA QUATTRO

いかに身体を休息させるか。現代人にとって避けて通ることができない問題といっても過言ではないだろう。

プライヴェートな空間でいかにリラックスするか、良質な睡眠時間をいかに確保するか。その鍵を握るのは、もしかすると「香り」なのかもしれない。

きっと多くの人が、自分が最もリラックスできる香りを享受できるように、インセンスやディフューザーなどを使って試行錯誤していることだろう。

だがそこでまた、もうひとつの問題に直面する。いろいろな香りを楽しみたいが、メンテナンスが億劫。つい香料を切らしてしまって、そのまま部屋の片隅で眠っている。そう、香りの“管理”だ。

そんな悩みは、真空管アンプを思わせるクラシカルなたたずまいのIoTディフューザーがマネジメントし、ことごとく解決してくれる。

IoTでスマートフォンとコネクトされた「Scentee Machina Quattro」は、専用アプリを利用することでセットしている香料のステータスなどがわかる。また、タイマーも遠隔で操作できるなど、これまでのディフューザーのような管理のわずらわしさが一切ない。

もちろん、Wi-Fi環境にいれば、ライトのオン/オフや香りの切り替えとった操作も、専用アプリを通して手元のデヴァイスから遠隔で行なえる。今後はユーザーの使用傾向から好みの香りを学び、状況に応じてそのときどきのお勧めの香りを提案する機能の開発を予定しているなど、随時アップデートしていくようだ。

手に入れてからも機能が更新されていく、何ともいたれり尽くせりなIoTディフューザーなのだ。

シリーズ:WIRED FETISH(8)コーヒーブレイクという体験を拡張する装置(9)キャンパーたちの優美なる“火遊び”のために(10)「香り」を手のひらでマネジメントする、クラシカルなIoTディフューザー

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