A代表デビュー戦でハットトリックを記録した小川航基。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 E-1選手権は12月14日、釜山九徳スタジアムで第2節の日本代表対香港代表が行なわれ、5−0で日本が勝利を収めた。

 1戦目の中国戦から先発全選手を入れ替えて臨んだ2戦目は記録づくめの試合となった。

 8分に生まれた菅大輝の先制弾は、代表初先発で初ゴール。14分の田川亨介のゴールもA代表初ゴール。さらに26分、45+1分、そして58分と得点した小川航基はA代表デビュー戦でハットトリックを達成。

 試合後のフラッシュインタビューで森保一監督はこう語る。

「選手たちがこの試合の中で、攻撃する姿勢を忘れることなく、アグレッシブにチャレンジしてくれたことは良かったと思います。3戦目に向けて、失点0で終えて自信をもって迎えることができると思います。選手たちが凄く頑張ってくれました。3勝しなければ優勝はないと思っています。またスタジアムで応援してくれる方、テレビの前で応援してくれる方々に、最後、勝利を、優勝を喜んで頂けるように頑張りたいです」
 
 また、3得点を挙げた小川航基は次のように語っている。
「とりあえずホッとしたというのが一番大きいです。(1点目は)速いパスをもらえて、バイタルが空くかなと思っていたので、狙い通りでした。FWは1点取れれば、ノッてくるというのがあるので、もっと点を取れれば良かったかなと思います。エースは自分だというのを皆に認めてもらえるように、もっともっと点をとっていけたらと思います」

 若きサムライ戦士たちの活躍で大勝した日本は、3大会ぶりの優勝をかけて、18日に韓国との大一番を迎える。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部