A代表デビュー戦でハットトリックを記録した小川航基。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 E-1選手権は12月14日、韓国・釜山九徳スタジアムで日本代表対香港代表の一戦が19時30分のキックオフで行なわれている。

 4−0と前半を折り返した日本は後半に入っても得点を挙げる。

 左CKの流れから、大島僚太が左サイド敵陣深くまで侵入。左足で上げたクロスボールはDFの頭をかすめるが、ゴール前に詰めていた小川航基のもとへ。これに反応し頭で押し込み、日本は58分に5−0とリードを広げた。

 小川はこの日26分、45+1分と前半に2得点。後半のこの得点でハットトリックを達成した。A代表デビュー戦でハットトリックを達成するのは史上3人目の快挙。

 2010年1月6日のアジアカップ予選のイエメン戦で平山相太がマークした3ゴール以来、約10年ぶり。もう一人は1930年5月25日に若林竹雄が記録した4ゴールとなっている。

 初戦の中国戦では出場機会のなかった、”東京五輪世代”の小川だが、この日はコンスタントに決定力を見せつけ、アピールに成功している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部