ふたりの今後の関係性を大きく左右すると言っても過言ではない、それが“初デート”。お互いに気になっているからこそ催されたはずのこのイベント。
つまり、お互いにワクワクドキドキしたり、その後の展開に少なからず期待したりするはずなんです。それなのに、そこで「この子は彼女にはしたくないな」なんて思われてしまったら……ちょっと悲しすぎませんか?

「ああ、これは付き合えないかな」

初デートとは、いわば相手が自分にふさわしいかどうかを見極める場です。つまり、なにがなんでも彼と付き合いたいならば、ここで失敗することは許されないのです。
初デートでの失敗や失態を巻き返すのは天地をひっくり返すくらい難しいものなので、できれば“悪い印象は与えたくはない”というのが正直なところ。そうならないために、初デートでのNGな言動を見ていきましょう!

具体的なNG行動はこれ!

(1)時間にルーズ

「待ち合わせに遅れて来ておいて、謝りもしないなんて非常識すぎるでしょ」(25歳/営業/男性)

▽ 待ち合わせ時間に遅れるなど、時間にルーズな女性は確実に嫌われてしまいます。初めくらいは時間に余裕を持った行動を心がけていきましょう。

(2)文句が多い

「彼女の観たい映画に付き合って、彼女の行きたいと言っていたレストランに連れていったのに文句ばかり言われた。なにかにつけて、ずっと文句を言っている人とは一緒にいられません」(30歳/制作/男性)

▽ 文句が多い人とは一緒にいても楽しくないですし、むしろ一緒にいたくないですね。疲れてしまいますし、気持ちもめいってしまいますから。

(3)男友だちが多い

「親睦を深めようとカフェでお互いの写真を見せ合っていたのですが、そこに写っていたのは見事に男友だちばかり……」(28歳/トリマー/男性)

▽ 異性の友だちが多い女性と付き合うとなると、ヤキモチをやくことが多くなりそうだと身構えてしまう男性はけっこう多いようです。

(4)ナルシスト

「デートをしている間中、ずっと自撮りをしているんですよ。ナルシスト気味の人と付き合うのはちょっと疲れそうですよね」(29歳/編集/男性)

▽ 自分のことが大好きでも一向に構いません。しかし、それを常に前面に押し出すのはやめておいたほうが良いかもしれません。

(5)会話を拒否

「移動中、なにか会話をしようと横を見ると、なんと彼女はイヤホンを装着していたんです。ショックでした」(34歳/SE/男性)

▽ ただ単にマイペースなだけ、あるいはいつもの癖が出てしまっただけなのかもしれませんが、会話をしなければお互いの関係性を近づけることはできません。彼との交際をのぞむなら、ふたりの距離を縮めるための努力を怠らないようにしたいものです。

多少は“猫をかぶったほうが良い”かも

初デートでは、自分を売り込まなければなりません。なにかを宣伝するときに、デメリットばかりを説明して売り込む人なんていませんよね?
いくら“素の私を見てほしい”のだとしても、最初からダメなところを見せる必要はどこにもありません。そう考えると、相手に与える印象を良くするために多少なりとも猫をかぶることは必要不可欠なことなのではないかと筆者は思うのです。