イ・ガンインのステッカーが貼られた携帯ショップの扉。釜山市内の至るところで見受けられた。(C)SOCCER DIGEST

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 12月10日から開催されているE-1選手権の取材で韓国を訪れている。街中を歩いていると、ふと気になるものが目に飛び込んできた。

 携帯ショップの扉に張られている巨大な韓国代表選手のステッカーだ。10番のユニホームを身に纏い、「ようこそ」と言わんばかりに、こちらを手招いているのは、バレンシアで活躍中の18歳、“韓国の至宝”ことイ・ガンインだった。
 
 どうやら、とある通信会社のイメージキャラクターになっているようで、このイ・ガンインのステッカーを扉に貼っている携帯ショップは、釜山市内の至るところで見受けられる。それも様々なポーズがあり、店舗によって違うのが、また面白い。

 なにかと比較されがちなのが久保建英だが、日本国内では、彼の扉一面ほどの大きなステッカーやポスターは目にしたことがない。

 もしかしたら日本の久保フィーバーよりも凄いかもしれない。韓国でのイ・ガンイン人気を垣間見た瞬間だった。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

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