旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)のノーベル化学賞授賞式が日本時間のきょう11日(2019年12月)未明、スウェーデン・ストックホルムで行われた。グスタフ国王からメダルと表彰式を授与されると、吉野氏は笑みを見せた。

授賞式後に「メダルをかけられた時の気持ちは?」と報道陣から声をかけられると、「重たい」「うれしかったです」と手振りを交えて答えていた。

孫娘とクリスマスマーケットを散策

吉野氏は娘夫婦や孫ら総勢11人でストックホルムを訪れている。移動は「YOSHINO Family」と書かれた大型バン。「家族が喜んでくれることが楽しみだ」と語り、5歳の孫娘と手をつないでクリスマスマーケットも散策した。

近藤春菜キャスター「お孫さんにとっても自慢のおじいちゃんです」

司会の加藤浩次「吉野さんも楽しそうで、リラックスした感じです。ご家族は本当に仲がいいんですね」

松田丈志(競泳元日本代表)「お孫さんの喜んだ顔を見ると、吉野さんも長年の苦労が報われた気持ちになるでしょうね」

吉野氏はあす12日には王室晩さん会に出席するほか、リチウムイオン電池工場の視察やストックホルム大学の学生主催舞踏会に出席する。