東京都八王子市できのう10日(2019年12月)、体長1メートルの野生のイノシシが市街地に現れ、警察や猟友会が出動する騒ぎになった。街中や河川敷を逃げ回った。神奈川県箱根町でもきのう朝、3頭が商店街をうろついていた。半年前には数頭の子連れイノシシが市街を歩き、ゴミ箱をあさる姿も撮影されている。

岸本哲也リポーター「全国いたるところでイノシシが目撃されています」

環境省のデータでは、2017年度は88万頭の目撃情報があったという。箱根町の職員は「エサを求めて山里に分け入ってくる」という。

ボルトより速い脚力、柵も楽々飛び越え

茨城県石岡市の動物園「東筑波ユートピア」の飼育員、牧志郁弥さんによると、イノシシは2年で体重90キロに成長し、噛む力が強く、最高時速は45キロとウサイン・ボルトより速く走る。1・2メートルの柵を飛び越えるぐらいのジャンプ力もある。「まずは脅かさないことが大事」という。

司会の小倉智昭「見るとかわいいけどね」

三田寛子(俳優)「人間がイノシシの知識を持っていた方がいいですね」