日本代表がE-1選手権初戦に臨む

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 日本代表は10日、韓国・釜山九徳スタジアムで行われるEAFF E-1選手権第1戦で中国代表と対戦する。3大会ぶりの王座奪還に向けて大事な一戦。午後7時30分のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、MF橋岡大樹(浦和)、MF遠藤渓太(横浜FM)、MF森島司(広島)の初招集3選手が抜擢された。

 選手招集の拘束力がない今大会に向け、国内組23選手で臨んでいる森保ジャパン。半数を超える12選手を東京五輪世代の若い選手が占めた中、そのうち4人が先発に入るなど、これまでのA代表とは異なる顔ぶれが並んだ。

 布陣は五輪代表で採用している3バックか。GK中村航輔(柏)がゴールを守り、最終ラインはDF佐々木翔(広島)、DF畠中槙之輔(横浜FM)、DF三浦弦太(G大阪)の3枚。ボランチはMF井手口陽介(G大阪)とMF橋本拳人(FC東京)が組み、ウイングバックは左に遠藤、右に橋岡。2シャドーはFW鈴木武蔵(札幌)、森島が務め、1トップにはFW上田綺世(鹿島)が入るとみられる。

 対戦相手の中国は今大会に向けて国内組の主力を招集せず、事実上のB代表チーム。過去の対戦成績は日本の12勝7分7敗だが、2000年以降は一度も敗れたことがない(5勝5分)。直近の対戦は2017年12月のE-1選手権で、ホームの日本が2-1で勝利している。

<出場メンバー>

[日本代表]

先発

GK 1 中村航輔

DF 4 畠中槙之輔

DF 5 三浦弦太

DF 19 佐々木翔(Cap)

DF 22 橋岡大樹

MF 7 遠藤渓太

MF 8 井手口陽介

MF 14 森島司

MF 18 橋本拳人

FW 9 鈴木武蔵

FW 13 上田綺世

控え

GK 12 小島亨介

GK 23 大迫敬介

DF 2 菅大輝

DF 15 渡辺剛

DF 21 古賀太陽

MF 3 田中駿汰

MF 6 大島僚太

MF 10 仲川輝人

MF 16 相馬勇紀

MF 17 田中碧

FW 11 田川亨介

FW 20 小川航基

監督

森保一

(取材・文 竹内達也)