心理学を使えば美人じゃなくても大丈夫!逆転勝利で恋をつかむには?

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美人という生き物は、そこにいるだけで男性を幻惑します。
本当は性格が悪くても、家事・片付けなど一切できない人でも、見た目が美しければお姫様扱いされるのです。
世の中って、本当に不条理ですよね。
しかし、美人の役得にはタイムリミットがあります。
そして、そのメカニズムを制することができれば、不美人にだって王子様奪回のチャンスはめぐってくるのです。
今回は心理学の「ゲイン・ロス効果」を応用した、不美人の逆転心理テクニックをご紹介します。

美人は3日で飽きる理由


「美人は3日で飽きる」という格言がありますが、なにもこれは不美人の妬みを表現しているわけではありません。
美人はたしかに、その外見だけで内面まで美しいと思われるふしがあります。
それは、心理学で「ハロー効果」と呼ばれる現象で、人は相手の印象を形成する際、最初に認識した特徴ですべてを判断してしまうからです。
しかしながら、この「ハロー効果」には有効期限があります。
3日というのは大げさですが、数週間もすればその効果は消えてしまうのです。
そしてその後には「ゲイン効果」と「ロス効果」という逆転現象が待っているのです。
「ゲイン効果」は、最初にネガティブな印象をもたれた人が、その後、ポジティブな印象をもたれる行動をすると、評価が急上昇する現象。
ヤンキーが捨てられた子猫を拾ったところを見た乙女が恋に落ちるのは、ゲイン効果が生かされた代表的な例です。
反対に「ロス効果」は、最初にポジティブな印象をもたれた人が、ちょっとしたミスを犯しただけで実際以上に幻滅されてしまう現象。
人気芸能人が多少のスキャンダルを起こしただけで「こんな人だったなんて……」と過剰にガッカリしてしまうのは、ロス効果がはたらくためです。
つまり、美人は3日で飽きるだけではなく、いつだってロス効果の危機ととなり合わせということ。
そして不美人には「ハロー効果」以降、「ゲイン効果」が働きやすいため、逆転のチャンスがあるということです。

美人に勝つには“時間差攻撃”が効果的!


さて、「ゲイン・ロス効果」のメカニズムがわかれば、美人が恋敵になった際の対処法はおのずと見えてきます。
まず数週間は、美人が確実に有利な状況が続きます。
この期間は、不美人にとっては辛抱のとき。美人さんが男性に囲まれておもてなしを受ける姿を見るのは楽しいものではありませんが、ぐっとこらえて、ときを待つのです。
そして数週間後、「ハロー効果」が消えたところで、いざ反撃開始です!
メイクやファッションなど、外見にも力を入れ、美人が目立っている間抑えていたあなたの魅力を解放するのです。
世話好き、料理上手、ツンデレなど、男心をくすぐる特性やあなたの魅力を打ち出し「ゲイン効果」を最大限に活用しましょう。
「地味だと思っていたけど、こんなにすてきな女性だったんだ!」と男性に思わせることができたら、あなたの勝ちです。気を緩めず、恋愛にもち込んでしまいましょう。
ここで、美人にとっては「ロス効果」がはたらきやすい時期に入っていますが、美人さんの悪いうわさを流して男性を幻滅させよう! なんて考えてはいけません。
男性は、人の悪口を言う女性を嫌います。
もともと印象のよくない女性が、美人の悪口を言う……ただのひがみだと思われて、男性に敬遠されてしまうでしょう。
内面を磨くことをおろそかにしている美人であれば、あなたが行動を起こさなくても「ロス効果」の餌食になってしまいます。
そう、美人をおそれることはないのです。

自分磨きを忘れずに


「ゲイン・ロス効果」で、美人に対抗する術はおわかりいただけたでしょう。
しかし、あなた自身の魅力がなければ、やはり男性から飽きられてしまうのは、当たり前のこと。
戦略を練るだけではなく、女磨きも忘れないでくださいね。
あなたのもつ魅力を生かして、すてきな男性をゲットしちゃいましょう。
善戦を期待します!
(yummy!編集部)

公開日:2016年11月1日
更新日:2019年12月10日