ターンオーバーを図るバルベルデ

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FCバルセロナは、現地10日(日本時間11日5時)に敵地ジョゼッペ・メアッツァで欧州チャンピオンズリーググループステージ最終節を戦う。このインテル・ミラノ戦の試合結果に関係なく、チーム・アスルグラナはGS首位通過を決めている。

それゆえにバルサは主力選手を休ませ、14日のレアル・ソシエダ戦と18日のカンプ・ノウでのレアル・レアル・マドリー戦に備える。監督エルネスト・バルベルデはインテルでローテーションを行うだろう。

その一つのポジションはゴールキーパーである。バルベルデは、プレシーズンでの高いパフォーマンスと、ここまでの忍耐に報いるため、ブラジル人GKネトを公式戦で初先発させる見込みである。

バレンシアから加入したネトは、日本で行われたチェルシー戦とヴィッセル神戸戦、ジョアン・ガンペール杯のアーセナル戦、マイアミでのナポリ戦の4試合(225分/3失点)でゴールマウスを守った。

昨シーズン、バルベルデは同じ状況だったヤスパー・シレッセンをカンプ・ノウでのトッテナム戦(1-1)で出場させている。

守備においては、右サイドバックにムサ・ワゲが起用される見込みである。セネガル人DFは、先月23日に行われた敵地ブタルケでのレガネス戦(1-2○)に出場している。

これにより、11月9日のネルソン・セメドの負傷からボルシア・ドルトムント戦、アトレティコ・マドリー戦、マジョルカ戦の直近3試合で先発出場したセルジ・ロベルトに休息を与えることができる。

その他のディフェンスラインでは、センターバックにロナルド・アラウホが起用されるかもしれない。
アラウホは、8日に行われたバレンシア・メスタージャ対バルセロナBとの試合(0-0)に帯同せず、シウタ・エスポルティバでトップチームの練習に参加している。

ただしアラウホは、ピケとラングレの代わりに起用されるであろうサミュエル・ユムティティとジャン=クレール・トディボとのポジション争いに勝つ必要がある。

中盤はアルトゥーロ・ビダルが先発起用されると思われ、フィジカル面の問題によりマジョルカ戦を欠場したアルトゥール・メロとカルレス・アレニャにもチャンスが与えられるだろう。

前線は序盤戦のセンセーションであるカルレス・ペレスに加え、アルトゥール同様にマジョルカ戦を欠場したアンス・ファティも起用される見込みである。

なお、ファティはスポーツヘルニア、アルトゥールは膝蓋腱に違和感を抱えていた。

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