バルサのラウタロ獲得は難航か

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FCバルセロナは、来年1月24日に33歳になるルイス・スアレスの交代要員を遅かれ早かれ求めなければならないことを完全に認識している。

スアレスは満足のいくパフォーマンスを続けているが、バルサもスアレスも、CFが不足していると分かっている。

スアレスが不在の時は、メッシやグリーズマンもそのポジションを卒なくこなすことが出来る。しかし、明らかなことでは、両選手とも生粋のCFではない。

この問題を解消するために、エリック・アビダル率いる偵察チームは、適切な能力を持つ選手を見つけるために国際市場を調査している。

そのうちの一人がインテルのFWラウタロ・マルティネスである。実際にバルサの代表者はラウタロの契約状況について問い合わせている。また、バルサが興味を抱いているMFステファノ・センシについても同様である。

シーズンの現時点で、ラウタロと契約することは難しい。まず、彼の所属先であるインテルはセリエAでは首位に立っており、チャンピオンズリーグでもバルサに次ぐ2位につけている。

また、彼の価格にも問題がある。ラウタロには、1億1,100万ユーロ(約133億円)の契約解除金が設定されており、インテル加入から1年半の間に4倍もの価値がついたことになる。

今シーズン、ラウタロ・マルティネスは素晴らしいパフォーマンスを見せており、様々なチームが彼に興味を抱いている。

インテルの10番はチャンピオンズリーグのバルサ戦でも圧巻のプレーを見せた。アルゼンチン人ストライカーは、カンプ・ノウで素晴らしいスピード、カウンター時のスペースの使い方、正確なボールコントロールを披露し、ゴールも挙げている。

ラウタロは2023年6月までインテルとの契約を結んでいる。この期間中はインテルに残ると思われる。しかし、バルサとインテルの良好な関係を考慮すると、移籍する可能性はゼロではない。少なくとも、バルサはラウタロの優先オプションを持つために働きかけている。

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