あおり運転がまだなくならない。5日(2019年12月)午後8時ごろ、広島市の住宅街にある狭い道路で、女性の車が白い軽乗用車から強引な追い抜きをかけられ、急ブレーキを踏まれた。

走り出して方向を変えても、白い軽はぐるりと回って再びあおり、信号で2台ともとまると、「おじさんが降りてきて窓をどんどん叩き、ドアを開けると、『降りろや』『免許何年や』と怒鳴られた。怖かった」という。

去年(2018年)のあおり運転はわかったものだけで1万3025件と、前年の2倍(警察庁調べ)。対策を街で聞くと、「免許停止が当たり前にしないと」「2、3年は免許停止にしていい」「危険運転致死罪と同じ扱いにして」といった声が出ていた。

「罰としてボランティアをさせてはどうか」

司会の小倉智昭「ずっと免停にするのが一番効果ある」

山崎夕貴キャスター「現状ではあおり運転そのものに対する罰則はありません」

警察庁は、即免許取り消しにあたる15点減点や1年以上の再取得禁止、1年以下の懲役などの厳罰化を検討している。

深澤真紀(コラムニスト)「厳罰化も大事だが、(怒りをコントロールする)アンガーマネジメントが必要です」

一木広治(実業家)「ボランティアをさせてはどうか」

石黒賢(俳優)「街の運転マナーは少しずつよくなった気もしますが、こう見るとまだ全然なのですね」