藤川京子

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 調子が戻らなかったり、方向性が定まらない馬や、前走で変な負け方をした馬達が集まりました。しかもハンデ戦で、荒れるのが普通のレースです。馬の力だけでなく、精神的な問題だったり、色々あると思いますがよく荒れるレースです。ちょっと気になるのは、久しぶりというか新馬戦以来の芝に参戦して来たメイショウエイコウ。何故、ここで芝を走らせるのかは分かりませんが、何か陣営的に思うところがあるのかもしれません。ダートでは好成績も収めているし、持ち時計も悪くないので、もう一度だけ芝を試してみたいのかもしれません。

 期待感のあるのは、サトノソルタス。前走と新馬戦で勝っている4歳馬です。昨年の青葉賞6着から長期休養して、4戦目になります。少しずつ調整が噛み合って来たのかもしれません。しかし、アイスバブルなど有力馬も前走は偶々駄目だったのかもしれないと仮定すると、力はこちらの方が上かもしれませんし、地方から転入したミスマンマミーアが中央で活躍しているのを見ると、今のこのメンバーならメイショウエイコウでも通用するかもしれないと思ってしまいます。

 しかし、馬の調整から見れば徐々に取り戻しているのは、タニノフランケルがそろそろ馬券に絡みそうな気がします。それと、着順は悪くても強いメンバーと戦って来たパリンジェネシスは、ポテンシャルも高く、中京でも好タイム実績があります。馬券的には、実績と、まさかの馬券に分けてみます。

ワイドBOX 14、11、6 (実績と力がある組)
ワイドBOX 13、1、12 (期待感のある穴の組み合わせ)
ワイドBOX 15、4、2 (大穴牝馬軽ハンデとダート馬)