安田大サーカス・クロちゃん

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 『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が4日放送。安田大サーカス・クロちゃんの新企画「アイドルモンスター」でのあるシーンが、ネットで話題となった。

 「アイドルモンスター」は、プロデューサーの肩書きをもらったクロちゃんが、アイドルを目指す女性を育成し、デビューさせるまでを追ったドキュメンタリー企画である。オーディションから勝ち上がった8名を沖縄合宿に呼び、1日1名が脱落。最終的に4名がデビューする形となる。

 今回放送されたのは合宿3日目。クロちゃんにスパイを命じられた候補生のアイカは、他のメンバーがクロちゃんの悪口を言っていないかをこっそりと監視し、裏で報告をしていた。今回、残り6名となったメンバーから疑いをかけられたアイカ。真相を問われると、あくまで自己判断でやったことだとし、クロちゃんの名前を明かさなかった。そんな中、クロちゃんが彼女たちの前に現れる。アイカを問いただしていたことを伝えると、「アイカは俺のスパイ」と自ら明かし、表裏があるアイドルはメンバーには入れたくない旨を語った。

 「彼がメンバーを使ってスパイをしていると告白した後、テロップで『このあとクロちゃんの行き過ぎた言動があったため一部シーンをカットしてお送りします』とテロップが出され、音声は流れませんでした。地上波に放送できないような過激なことを言ったのだと思われますが、ネットでも『放送事故すぎるwww』、『わりとやらせだと思ってたからビックリしたわ』、『まじでサイコパスw』といったドン引きする声がありました」(芸能ライター)

 こうした判断は番組的にも不本意だったようで、演出を務める藤井健太郎氏も同日Twitterで、「大幅カットを含む今回はもちろん『モンスターアイドル』は第2話以降一度もベストな状態でOAに至れておりません。出演者の皆様や協力していただいた方々、そして楽しみにしてくれている視聴者の皆様に対しては大変申し訳なく思っております……が、何卒最終回までお付き合いのほど宜しくお願い致します」と無念のツイートをしている。

 次回は『モンスターアイドル』最終回。予告ではクロちゃんが慌てる場面もあり、番組が彼に何かしら制裁を与える可能性は高い。合宿中に伏線が散りばめられているという噂もあるだけに、藤井氏が言うように「最終回」を楽しみに待ちたい。

記事内の引用について
藤井健太郎公式Twitterより https://twitter.com/kentaro_fujii