新潟県のアンテナショップ「新潟をこめ」に登場した日本酒が出る蛇口=5日午前、大阪・梅田

 忙しい年の瀬に、ちょっと一杯いかが―。大阪市北区の地下街「ホワイティうめだ」で5日、新潟県のアンテナショップが「新潟をこめ」として営業を再開し、県内で造られた日本酒が出る蛇口が登場した。29日まで。

 大阪を訪れる国内外の観光客らに、酒蔵の数が約90あり全国トップを誇る新潟県をPRするのが狙い。期間中に提供する銘柄は4種類で週ごとに替わり、おちょこ1杯200円で味わえる。

 蛇口の前にはオープン直後から多くの人が列を作り、注ぎたての味を楽しんだ。兵庫県西宮市から訪れた佐々木みきさん(23)は「すっきりしていておいしい。家にも付いたら良いのに」と話した。