キャッチボールに臨む今永昇太(長尾みなみ撮影)

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 DeNAの今永昇太投手(26)が5日、横浜市の球団事務所で契約交渉を行い、6900万円増の年俸1憶3600万円で更改した。

 初めて1億円の大台を突破し、「ルーキーのころは1億円プレーヤーになると思っていなかった。うれしい気持ちもあるけど、チームを背負っていかないといけない気持ちの方が強い」と話した。

 今季はプロ4年目で初の開幕投手を務めるなどエースとして活躍。25試合の先発で自己最多の13勝(7敗)、防御率2・91の成績を挙げた。来季も、開幕投手は「譲れない」と強調し、「15勝以上は1つの節目。リーグ優勝して、何か1つでもタイトルがついてきたら一番」と目標を掲げた。

 先月は野球日本代表の一員として国際大会「プレミア12」で初の世界一に貢献。来夏に迫った東京五輪に向け、「選ばれたい気持ちと、DeNAの代表として選ばれないといけない気持ちがある」と意欲を見せた。(金額は推定)