神戸GK荻晃太が契約満了…この2シーズンは出場なし「人生というのはヴィンテージ・ワインと一緒」

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ヴィッセル神戸は5日、GK荻晃太(36)との契約満了を発表した。

荻は、2002年に岐阜工業高校から神戸に入団。2007年9月から大宮アルディージャへ、2008年にはFC東京、2009年、2010年はヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍。2011年から完全移籍で甲府へと加入した。

2016年には名古屋グランパスへと加入すると、2018年に神戸へ復帰。明治安田生命J1リーグでは出場機会がなかった。荻はクラブを通じてコメントしている。

「18歳でヴィッセル神戸に入団した時、まさかその16年後に再び神戸の一員となり、アンドレス・イニエスタとチームメイトになるなんて夢にも思いませんでした。やはり人生というのはヴィンテージ・ワインと一緒で、コルクを開けてテイスティングしてみるまで中身は分からないものですね」

「オファーを頂いた三木谷会長、三浦スポーツダイレクター、栗原強化部長にとても感謝しています。そして復帰に際して「おかえり」と言ってくれたファン、サポーターの皆さん、立場を変えて再び「ただいま」といつか言える日が来ることを願っています」