古巣凱旋のモウリーニョ監督、初黒星も謙虚「ユナイテッドが勝利に値する」

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トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、古巣であるマンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

トッテナムは4日、プレミアリーグ第15節でユナイテッドと対戦。モウリーニョ監督にとっては、古巣の本拠地に帰還するというゲームだった。

しかし、試合はマーカス・ラッシュフォードの2ゴールでユナイテッドが勝利。デレ・アリの同点弾も虚しく、モウリーニョ体制初黒星を喫した。

モウリーニョ監督は、試合を振り返り「ユナイテッドは、最初の30分間で我々よりも優れていたので勝利に値すると思う。彼らは我々が2つ目のゴールに迫った時にミスをしなかったからだ」と、ユナイテッドが勝利に値するとコメント。一方で、自チームのパフォーマンスについても「それとは別に、我々は多くの時間帯でよかったと思う。後半は圧倒し、ボールを上手く動かし、ファイナルサードに達していた。ビッグチャンスはなかったが、とても危険なポジションには入っていた」と一定の満足感を示した。

しかしながら、「幸せではない」と敗戦は受け入れられないとコメント。それでも、ユナイテッドのパフォーマンスがよかったと古巣を褒めた。

「ユナイテッドは自分たちのやり方を守り、コンパクトで、カウンター攻撃を作ろうとした。我々は強度を欠き、攻撃性も欠いていた。2点目を取るのは難しいものだ」

「ユナイテッドは我々よりもアグレッシブだった。多くのデュエル、セカンドボールを奪い、我々は反応した。30分からは良い時間帯となり、ゴールを奪ったので、ハーフタイムになったことは残念だった」