秋田県横手で積雪60cm超12年ぶりの雪の多さに

2019/12/05 13:52 ウェザーニュース

日本付近は強い冬型の気圧配置が続いています。昨日から今日5日(木)にかけては東北地方で断続的に雪が強まりました。特に秋田県内で積雪の増加が著しく、10時の段階で横手が63cm、湯田が59cm、秋田で9cmとなっています。「かまくら」で知られる豪雪地帯の横手ではありますが、12月上旬までに60cmを超える雪が積もるのは2007年以来12年ぶりです。

関東や東海も山沿いで積雪

また、関東や中部地方の山沿いでも雪が積もり、群馬県藤原で5cm、岐阜県白川で3cmを観測。東海地方で積雪を観測するのは今季初めてです。

今日いっぱいはさらに積雪増加の見込み

冬型のピークは過ぎつつあるものの、今日いっぱいは断続的に雪が降る見込みです。多い所ではさらに20cmを超えるような雪が積もりますので、山間部では雪崩に。市街地では落雪や路面状況の悪化などに注意が必要です。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)