北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)が公開した、短距離弾道ミサイルとみられる新型ミサイルの発射実験の写真(2019年8月16日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS

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【AFP=時事】国連安全保障理事会(UN Security Council)は4日、北朝鮮の弾道ミサイル発射問題に関する非公開会合を開いた。欧州6か国は会合後、北朝鮮の「挑発的な」弾道ミサイル発射を非難し、対北朝鮮制裁の必要性を再確認した。

 6か国は声明で、「ベルギーとエストニア、フランス、ドイツ、ポーランド、英国は、11月28日のものを含め、朝鮮民主主義人民共和国が弾道ミサイル発射実験を継続していることを深く憂慮している」「(北朝鮮は)今年5月以降、弾道ミサイル発射実験を13回実施し、核開発計画を続けている」と述べた。

 さらに、「こうした挑発的行為を強く非難する」「こうした行為は地域の安全と安定だけでなく、国際的な和平と安全保障をも損なっており、全会一致で採択された国連安保理決議に明白に違反している」と主張した。

【翻訳編集】AFPBB News

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