ユナイテッドが2-1でトッテナムに勝利

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[12.4 プレミアリーグ第15節 マンチェスター・U 2-1 トッテナム]

 プレミアリーグ第15節が4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでトッテナムと対戦し、2-1で勝利を飾った。リーグ戦2試合連続ドロー中だったが、3戦ぶりに白星を獲得。一方、トッテナムはジョゼ・モウリーニョ監督の就任後初黒星で連勝が2で止まった。

 先月20日にトッテナムの指揮官に就任したモウリーニョ監督にとっては、昨年12月まで率いたユナイテッドとの古巣戦。本拠地オールド・トラフォードに前指揮官を迎えたユナイテッドは前半6分に先制する。

 左サイドで仕掛けたMFジェシー・リンガードが潰されるも、こぼれ球を拾ったFWマーカス・ラッシュフォードがPA内左から右足を一閃。低い弾道のシュートでニアを撃ち抜き、先制ゴールを挙げた。

 1点を追いかけるトッテナムは前半39分、左サイドのDFヤン・フェルトンゲンのクロスからファーのDFセルジュ・オーリエがシュートを放つと、GKに弾かれて浮き上がったボールにMFデレ・アリが反応。相手を背負いながらもワンタッチでマークを剥がし、2タッチ目で右足のシュートをゴール左に叩き込んだ。

 1-1と同点に追いつかれたユナイテッドだったが、後半2分にラッシュフォードが左サイドでオーリエを振り切ると、PA内左に進入したところでMFムサ・シソコに倒され、PKを獲得する。同4分、自らキッカーを担ったラッシュフォードが右足でゴール右に沈め、今季9得点目を記録。そのまま2-1で逃げ切ったユナイテッドがリーグ戦3試合ぶり勝ち点3を手にし、4戦負けなし(2勝2分)とした。