リバプールが5-2で大勝

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[12.4 プレミアリーグ第15節 リバプール5-2エバートン]

 プレミアリーグ第15節が4日に開催された。首位リバプールはホームでエバートンと対戦し、5-2で快勝。マージーサイド・ダービーを制して6連勝を飾り、首位を独走している。

 FWモハメド・サラー、FWロベルト・フィルミーノ、MFジョーダン・ヘンダーソンらをベンチに温存したリバプールは、前半6分に早くも均衡を破った。カウンターからFWサディオ・マネがドリブルで持ち運び、最前線のFWディボック・オリギへ絶妙なスルーパス。オリギは飛び出したGKをファーストタッチでかわし、左足で無人のゴールに流し込んだ。

 前半17分には、自陣右サイドのDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが対角線上へライナー性のロングパス。左サイドで受けたマネがPA手前左から中央へ持ち出しながら縦にスルーパスを出すと、斜めに走り込んだMFシェルダン・シャキリがPA内左から左足で決め、2-0とした。

 前半21分にエバートンの右CKの流れからDFマイケル・キーンにゴールを許したリバプールだったが、同31分にDFデヤン・ロブレンからのロングボール一発で抜け出したオリギが追加点をゲット。同45分には高速カウンターを展開し、アーノルドのラストパスをマネが左足でゴール左へ蹴り込む。同アディショナルタイム3分にエバートンのFWリシャルリソンにダイビングヘッドを決められ、前半は4-2で折り返した。

 両チーム合計6ゴールが生まれた前半とは一転し、後半はスコアが動かない時間が続く。それでも後半45分、途中出場のフィルミーノが巧みなドリブルでPA内左に切れ込み、マイナスにパス。フリーで受けたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが右足でゴール右に突き刺し、5-2で試合を締めくくった。

 リバプールは今季リーグ戦最多の5得点を挙げ、6連勝を達成。開幕15戦無敗(14勝1分)となった。他会場で勝利を収めた2位レスター・シティと8ポイント差、昨季王者の3位マンチェスター・シティと11ポイント差で首位を快走している。