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 LINE証券、マネックス証券に続いて、楽天証券、SBI証券も相次いで投資信託の購入手数料の無料化を発表した。

 楽天証券は12月16日に、楽天証券で取り扱うすべての投資信託2,637本の買付手数料を無料にすることを決定した。

 買付手数料がかからないノーロード型の投資信託1,362本に加え、新たにブルベアファンドを含むロード型、1,275本の買付手数料も無料にすることで、楽天証券が取り扱う2,637本すべての投資信託の買付手数料を、投信積立に限らず無料とする。

 また、SBI証券も各種手数料の無料化を発表。12月16日から、以下の3つの手数料を無料化および、キャッシュバックによる実質無料化を行なう。信用取引と夜間PTS取引については、来春をめどにキャッシュバックではなく、完全無料化を予定している。

 SBI証券が取り扱う投資信託は2,700本あり、うち半数以上となる1,381本がノーロード(販売手数料無料)。今回、ブルベア型ファンドを含むすべての投資信託の販売手数料を無料とする。

 今回の手数料無料化はSBI証券の取引コースのうち「インターネットコース」のみが対象となる。また、信用取引では取引手数料とは別に金利や貸株料等の必要諸経費がかかるとしている。

MONEYzine編集部[著]

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