中島の同僚FWゼ・ルイスがバイシクルゴール(写真はスパルタク・モスクワ時代)【写真:Getty Images】

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ポルトFWゼ・ルイスが超絶バイシクル弾を決めて追加点

 ポルトガル1部ポルトは、現地時間2日に行われたリーグ第12節パソス・フェレイラ戦で2-0と勝利し、2位をキープした。

 ブラジル代表DFアレックス・テレスが2アシストを挙げたなか、チーム2点目となったカーボベルデ代表FWゼ・ルイスの超絶バイシクル弾が話題を呼んでいる。

 日本代表MF中島翔哉が所属するポルトは、ホームで昇格組のパソス・フェレイラと対戦。前半18分にテレスのお膳立てからセネガル代表MFママドゥ・ルームが先制点を挙げ、そのリードを守ったまま試合終盤を迎えた。

 後半31分、テレスが左足でゴール前にクロスを上げるとゼ・ルイスがすかさず反応する。左右を相手選手に挟まれるなか、ジャンプして空中で胸トラップ。着地して落ちてきたボールに対して相手GKに背を向けたまま右足で合わせ、アクロバティックなバイシクルシュートをゴール右隅に突き刺した。

 元ブラジル代表MFロナウジーニョが2006-07シーズンのリーガ・エスパニョーラ第12節・バルセロナ対ビジャレアルで決めた伝説のオーバーヘッド弾を彷彿させる一撃を、海外メディアも称賛している。

 英メディア「Dugout」は、「ゼ・ルイスは信じられないバイシクルゴールで、来年のプスカシュ賞候補を打ち立てる。素晴らしいコントロール」と言及。衛星放送「ユーロスポーツ」イタリア版も、「ポルトファンを無我夢中にさせる」と報じた。また、米スポーツ専門局「NBCスポーツ」も「必見ゴール」とし、「FIFAがこれを見たとすれば、来年のプスカシュ賞リストに載るべきだ」と年間最優秀ゴール級だと高く評価している。(Football ZONE web編集部)