気がない相手に食事に誘われると「行きたくないな」と、思ってしまうもの。とはいえ、職場の上司や取引先の上司など、簡単には断れない相手だと断り方にも頭を悩ませてしまいますよね。
どうにか気まずくならない断り方がないものかと、考えている人も多いのではないでしょうか。ここでは、気のない相手から食事に誘われたときの断り方を聞いてみました。

「彼氏にダメって言われたので…」

「会社で20歳くらい年の離れた上司に食事に行こうって誘われて。上司だから断るに断れないし、変に気を持たせたくないなとも思ったから“彼氏に男の人と2人でご飯に行くの禁止されているんですよー”って笑顔で伝えた。本当は彼氏いないけど」(20代/広告代理店)

▽ 彼氏がいてもいなくても、いる前提で伝えることで2人きりの食事を回避したそうです。たしかに「彼氏にダメって言われたので」と伝えれば、相手は何も言えなくなりますよね。彼氏に禁止されているのに無理やり誘おうという人はなかなかいないでしょう。

体調不良を繰り返す

「こちら側には気がないことを察してもらうために、誘われるたびに“歯が痛くて”とか“お腹が痛くて”って断っていたら誘われなくなった。これで気づいてくれないような相手ならもっとストレートに言っちゃっていいと思う」(20代/公務員)

▽ 1回断ることはあっても、何度も断り続けていたらさすがに相手も察してくれるもの。歯が痛い、お腹が痛い、親が遊びに来る、友達の誕生日などなど理由をつけて断り続ければ自分が入り込むすきはないのだとわかってもらえるはずです。

「ほかには誰くるんですか?」

「2人で食事をしたくない相手に誘われたら、当たり前のように“ほかには誰がくるんですか?”って聞いちゃう。それで2人で行こうって言われたら“誤解されたら困るからみなさんと行きましょう!”とか“さすがに2人はちょっと”って笑ってごまかす」(20代/学生)

▽ 2人で行くのはありえないという大前提を伝えるのも効果的です。ほかには誰を誘うのか、どんな人を呼ぶのかを当たり前のように聞いてしまうという人もいました。
そこで「2人で行きたい」と言われたら、笑顔で「誤解されたら困るので」「さすがに2人はちょっと」とはっきりと伝えてしまうのもアリでしょう。余計な期待はさせないほうが自分のためにもなります。

「プライベートが忙しくて」

「会社の上司に誘われたけど断りたくて、でも私が彼氏いないのは小さな社内ではほとんどの人が知っているから、“プライベートが忙しいんで!”って断った。合コンと趣味で忙しいって伝えるとだいたいわかってもらえる」(20代/不動産関係)

▽ プライベートが充実していて恋愛をする暇がないと演出するのもいいですね。彼氏がいないことが周りに知れている場合は、「プライベートが忙しすぎる」と伝えることで、相手に入り込むすきがないことも伝わります。