横浜FMで今季、圧倒的な存在感を放つ仲川 photo/Getty Images

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日本サッカー協会(JFA)は4日、韓国の釜山で開催される『EAFF E-1サッカー選手権2019(東アジア選手権)』に臨む日本代表メンバー22名を発表した。

U-22日本代表メンバーを含めて、今回10名の選手が初招集されたが、特に注目を集めているのが横浜F・マリノスFW仲川輝人だ。ここまで明治安田生命J1リーグで32試合に出場しており、得意のスピードとドリブルを武器に15ゴールを記録。チームメイトのマルコス・ジュニオールとともに得点ランキングのトップに立ち、最終節を残して首位に立つ横浜FMの攻撃を牽引してきた。こういった活躍もあり、ついにA代表まで上り詰めている。

質疑応答の際、森保一監督は仲川の招集理由について「まずは得点という結果。チームでの存在感という部分でも代表にふさわしい活躍をしているかなということで選ばせていただきました」と説明。そして「11月の活動も初代表の選手をJリーグから選ばせていただきましたけど、仲川も同様にこれから先の日本代表の戦力となりうるだけの可能性を持っている選手だと思います。一度代表の活動を経験してもらいながら、代表のコンセプトを理解してもらいたい」と明かした。

さらに森保監督は「チームで活躍するのはもちろんですけど、チームで活躍した先には日本代表でのプレイもあると、国を背負って戦えると、誇りを持って戦えると、経験できる場があるということを知ってもらえればなと思っています」とも述べていた。はたして、Jリーグで絶好調の仲川はこのチャンスを活かし、指揮官にアピールすることができるのか。

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