週間トップ10ゴールで1位に選出されたのは郷家友太のゴール。写真:徳原隆元

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 Jリーグは12月3日、11月30日から12月1日までに開催されたJリーグの試合で生まれたスーパーゴールの中から「週間トップ10ゴール」を選出し、公式サイトで発表している。

 1位に選出されたのは、神戸の20歳、MF郷家友太が決めたボレー弾だ。敵地での鹿島戦、1-0とリードして迎えた29分に神戸はカウンターを発動。スペースに抜け出した山口蛍の華麗なヒールパスに藤本憲明が反応。さらに、その折り返しを走り込んだ郷家が右足のボレーで押し込んだ。

 このゴールには「マジで教科書通り100点満点の速攻だよな」「1位のような崩しのゴールって気持ち良いね」「神戸のやつ、ゴールまではやすぎ」などと称賛の声が寄せられている。

 その他、2位には絶妙なコースを突いた小野瀬康介(G大阪)のミドル弾、3位はサイドバックの松原健の鮮やかなスルーパスに抜け出したエリキ(横浜)のゴール。4位には山中亮輔の強烈なブレ球ミドルのこぼれ球をダイレクトで押し込んだマルティノス(浦和)のボレー。5位は優勝のためには負けられなかったFC東京の田川亨介がCKから執念で押し込んだ左足のショットとなっている。

 Jリーグは12月7日にJ1リーグが最終節を迎え、日産スタジアムでの横浜対FC東京の一戦で、今季の王者が決まる。果たして、この大一番でもスーパーゴールが見られるのか、注目されるところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部