70分から6試合ぶりにピッチに立った柴崎。窮地のチームを救うことはできなかった。(C)Getty Images

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 スペインのラ・リーガ2部は11月29日〜12月1日に第18節が行なわれた。

 前節に3位に浮上した岡崎慎司の所属する3位のウエスカは、敵地で9位のアルコルコンと対戦。岡崎は13試合ぶりにスタメンから外れた。

 押し気味に試合を進めながら均衡が破れなかったウエスカは、66分にようやく先制ゴールを挙げると、その4分後に追加点。岡崎は、自身に代わって先発したダニエル・エスクリチェとの交代で82分からピッチに立ったが、見せ場は作れなかった。2-0で勝利したウエスカは3位を維持している。

 12節以来、6試合ぶりに出番が巡ってきたのが、デポルティボの柴崎岳だ。ルーゴ戦で70分から途中出場した。チームはスコアレスドローに終わり、泥沼の17戦連続未勝利で依然として最下位に沈んでいる。

 前節、コンディション不良のためにメンバー外となったサラゴサの香川真司は、ベンチ入りしたものの、出番なし。チームはジローナと撃ち合いを演じ、3-3で引き分けた。同じくベンチメンバーとなったエストレマドゥーラのGK山口瑠伊も、出場機会は巡ってこなかった。

 現地12月6日〜8日に開催される第19節の注目カードは、何と言ってもデポルティボ対サラゴサだ。柴崎と香川の日本人対決が実現すれば、マッチアップする機会も少なくないだろう。

●第18節の主な試合結果
アルコルコン 0-2 ウエスカ
サラゴサ   3-3 ジローナ
ルーゴ    0-0 デポルティボ
エストレマドゥーラ  0-1 ラス・パルマス

●第19節の主な対戦カード
[12月6日]
アルバセーテ vs エストレマドゥーラ
[12月7日]
ウエスカ vs ラージョ・バジェカーノ
[12月8日]
デポルティボ vs サラゴサ

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