フランクフルトの鎌田 photo/Getty Images

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アーセナルを指揮していたウナイ・エメリを解任へ追い込む衝撃の2ゴールを炸裂させたのは、若きサムライだった。

11月28日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第5節にて、アーセナルを粉砕したのはフランクフルトのFW鎌田大地だ。鎌田の2ゴールはいずれも強烈なシュートだったが、これにはアーセナルのサポーターも衝撃を受けたことだろう。

ブンデスリーガ公式も、「アーセナルを粉砕したフランクフルトの日本人プレイメイカーは誰なんだ?」と題して鎌田を特集している。鎌田はブンデスリーガで実力を認められてきているが、まだ欧州では有名な存在ではない。アーセナル戦の2ゴールによって鎌田の存在を知った世界のサッカーファンもいるだろう。

23歳の日本代表アタッカーを称賛する中で、同サイトは香川真司に似ていると表現している。香川はドルトムントで英雄的存在となっていたが、ストライカーの背後でクリエイティブな才能を発揮するところは鎌田と香川の共通点と分析されている。

鎌田は180cmのサイズがあり、香川よりも高い位置でプレイすることも可能だ。フランクフルトでも評価を着実に伸ばしており、長谷部誠とは異なる攻撃のヒーローとなることも不可能ではない。

フランクフルトにはヨーロッパリーグ・決勝トーナメント進出の可能性も見えているため、鎌田にはより高いレベルで才能を披露してほしいところだ。

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