水戸ホーリーホックは3日、FWジョー(24)とFWレレウ(26)の期限付き移籍期間が満了したと発表した。加入2シーズン目の今季は16試合に出場し無得点。今季途中に加入したレレウは2試合無得点だった。

 ジョーはクラブを通じて「1年半ありがとうございました。これからも水戸を応援していますので、来年J1昇格できるよう祈っています。ありがとうございました」、レレウは「短い間でしたがありがとうございました。来年J1昇格できるよう、頑張ってください。ありがとうございました」とコメントしている。

 また昨季途中からアルビレックス新潟シンガポールに期限付き移籍していたMF中川洋介(21)の契約満了も発表。2017年に水戸ユースからトップチームに昇格したが、水戸に在籍していた2年半では天皇杯1試合の出番にとどまっていた。

 中川はクラブを通じて以下のコメントを発表した。

「この度、契約満了という形でクラブを去ることになりました。僕をプロサッカー選手にしてくれたこのクラブ、アカデミー時代に指導していただいたユースの樹森監督をはじめとするアカデミースタッフの方々、トップチームに入ってから指導していただいたチームスタッフ、僕にアカデミーの期待を持ってくれたフロントスタッフ、そして天皇杯のアディショナルタイムしか出場できていない僕にスタジアムや練習場で声をかけてくれたり、遥々シンガポールまで来てくれたファン・サポーターの方々の期待に応えられず、不甲斐なさと申し訳なさがあります。ですが、それ以上に感謝の気持ちが大きいです。そんな僕にできることは、次のステージで僕がもがいている姿を皆さんに見てもらうことだと思っています。そしていつか、『中川はうちが育てたんだよ』、と胸を張って言ってもらえるような人間になることだと思っています。水戸に入って6年間、トップチームに入って3年間、僕の人生を大きく動かしてもらいました。本当にありがとうございました」。