大坂なおみが渋野日向子を抑え1位に。2019年世界で活躍したと思う日本人女性

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総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営する株式会社エアトリが、10〜70代の男女614人を対象に「世界で活躍した日本人」を調査。その結果、女性部門で大坂なおみ(日本/日清食品)が1位となった。

女性部門で1位となった大坂は、172票を獲得。2位は42年ぶりに日本人女子として海外メジャー大会で優勝したゴルフの渋野日向子の166票で、3位のフィギュアスケートの紀平梨花選手の16票を大きく突き放し、大坂と渋野が大きな印象を残したといえる。


大坂が選ばれた理由として挙げられたのは、やはり「世界1位になったから」ということに加え、「トップにいることよりテニスが好きだという気持ちが強いこと」「愛されるキャラクターだったから」と、成績だけにとどまらず、内面も人気の一因となっている。


男性部門では、MLBの大谷翔平とNBAの八村塁が65票で同率1位。そして引退したイチローが60票、フィギュアスケートの羽生結弦選手が58票、バドミントンの桃田賢斗選手が42票と続き、錦織圭(日本/日清食品)が38票で5位となった。男性部門は女性部門と違い、まんべんなく票が割れた結果となっている。


そして2020年に世界での活躍を期待している日本人の部門では大坂が4位、錦織が7位と健闘。両者とも来年の東京オリンピックに向けて意気込むコメントをしており、出場はもちろん、活躍してくれることへの期待は膨らむばかりだ。


錦織は秋からのアジアシーズンを欠場し、右肘の手術を受けた。しかし、最近になってラケットを手にしたトレーニングや、実際にコートでボールを打つ練習を開始しており、また試合でその姿を目にする日も近いだろう。


大坂と錦織、現在の日本テニス界を牽引する両者はもちろん、それに続く選手たちの活躍にも期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTAファイナルズ・深セン」での大坂なおみ
(Photo by VCG/VCG via Getty Images)