西武は3日、今季限りで中日を退団した松坂大輔投手(39)と来季の契約について合意したと発表した。

 1年契約で背番号は「16」。松坂は球団を通して「西武に復帰することになり大変うれしく思います」とコメントした。14年ぶりの古巣復帰となる。11日に入団記者会見を行う。

 渡辺久信ゼネラルマネジャーは「体が元気だったら戦力になる。先発投手として、グラウンドで結果を出してほしい」と話した。

 松坂はドラフト1位で神奈川・横浜高から1999年に西武入団。1年目に新人王を獲得し、同年から3年連続で最多勝。2007年に米大リーグに移籍した。15年にソフトバンクで日本球界に復帰し、18年から中日でプレー。今季は2試合の登板で0勝1敗だった。