就活セクハラの実態を知って」と、早稲田、慶応など都内6大学の学生らでつくる有志団体のメンバーがきのう2日(2019年12月)、記者会見を開き、対策を訴えた。面接やOB訪問の際やインターン先で「一緒にホテルに行くなら採用する、エントリーシートを書くのを手伝う」「美人でないけど、面接を受けるぐらいの可愛さはある」などと言われることがあり、就活の現場がブラックボックス化しているという。

ほかにも「彼氏いる?」「すぐに結婚するならやめてくれ」と言われたり、ボディタッチされたりする学生もいた。それでも「就活に必死で、反論できない。空気が読めない、コミュニケーションが分からないと思われたら選考に進めない」と考えてしまうそうだ。

OBとのマッチングアプリを出会い系アプリに使う男も

山崎夕貴アナウンサー「OBとのマッチングアプリを出会い系アプリのように使う人もいるそうです」

労働団体が今年5月に20代の就活生104人にアンケートしたところ、12・5%に、デートの誘いや性的な冗談、からかいの被害経験があった。

司会の小倉智昭「そういうことをしないと女性とつき合えない、情けない男だな」

カズレーザー(お笑い芸人)「セクハラでなく犯罪行為です。一矢報いる方がいい」

若狭勝(弁護士)「かなりの大企業がパワハラ、セクハラ対策をしてきたが、雇用関係のない弱いところへいっちゃっている。とんでもない話です」

梅沢富美男(俳優)「こんなやつがいるんだね。自分たちもヘンと思わないのかね」